先進のノウハウを社会に提言する「ウイルス対策特別編」のYouTube映像

自由診療の歯科医院で、20年以上にわたり最先端の「感染予防」を実践してきた吉田院長。その高いレベルのウイルス対策のノウハウをYouTubeで紹介しました。その対策のポイントは、

1. 高いレベルの次亜塩素酸水をつくる機器＝「電解水生成機」を導入してアルコール消毒から切り替えるとともに、常時次亜塩素酸水を噴霧してより安心できる空間をつくること
2. ウイルスが触れると無効化する力をもつ「無光触媒」。その「無光触媒」を吹き付け施工し、室内全体を長期間抗ウイルス状態にすること
3. 次亜塩素酸水も「無光触媒」も人体に影響がほとんどなく安心して使えるため、一般家庭での使用も普及させること

の3つのです。
吉田院長は、この3つのウイルス対策を社会に広めることで、1日でも早く社会機能を復活させることを社会に提言しました。

1分間に5ℓ！1日になんと7,200ℓの安定性の高い次亜塩素酸水を生成！
病院や学校、介護施設や一般の企業でも使えます！

安定性・抗ウイルス性が高く、1分間に5ℓもの次亜塩素酸水を生成。しかも故障しにくく、塩分も少ない高性能な「電解水生成機」が登場しました。
東芝からライセンスを受け継いだ金澤工業が販売を開始した「電解水生成機」です。20年以上、他メーカーの「電解水生成機」を使い続けてきた吉田院長が即決で購入を決めるほどの高性能機です。

• 安定性・抗ウイルス性が高い次亜塩素酸水を生成できます。
• 次亜塩素酸水の生成量は、1分間に5ℓ
• 次亜塩素酸水と同時に生成されるアルカリ水は掃除や洗濯に使用できます。
• SCGSでは、蛇口から次亜塩素酸水を出すシンク一体型の施工モデルもご用意しています。